商用利用とは?イラスト依頼で「個人利用」とのちがいと確認ポイント
イラストを依頼するときによく聞く「商用利用」。どこからが商用になるのか、料金が変わる理由、依頼のときに確かめることをまとめました。
公開 2026年11月3日約1分で読めます
イラストの料金表には、よく「商用利用は〇倍」と書かれています。でも、どこからが商用なのか、迷う人は少なくありません。
商用利用と個人利用のちがい
ざっくり言うと、そのイラストを使って、お金をかせぐかどうかです。
個人利用の例
- 自分のSNSのアイコン・ヘッダー
- 趣味のサイトやプロフィールの画像
- 記念に飾る
商用利用の例
- グッズにして販売する(アクキー・缶バッジ・Tシャツなど)
- 本やゲーム、アプリに使う
- 会社やお店の宣伝に使う
- 収益化している配信・動画で使う(イラストレーターさんによって扱いがちがいます)
⚠️ 注意
「収益化している配信で立ち絵を使う」を商用とみなすかは、人によって考え方がちがいます。迷ったら、依頼の前にかならず確かめましょう。
なぜ料金が変わるの?
商用利用では、イラストがお金を生む道具になります。また、たくさんの人の目にふれるため、イラストレーターさんの責任も大きくなります。そのため、個人利用より高く設定されていることが多いです。
依頼のときに確かめること
- 使い道をできるだけ具体的に伝える(例:「配信の立ち絵として使い、メンバーシップの収益があります」)
- グッズにする予定があるか。あるなら、作る数や売る場所も
- あとから使い道が増えたときどうするか(追加料金で対応できるか)
✅ ポイント
Drawker のイラストレーター検索では「商用利用OK」の人だけを表示できます。商用で使う予定があるなら、最初から絞りこんで探すと、やりとりがスムーズです。
この記事は一般的な考え方をまとめたものです。契約や法律についての判断が必要なときは、専門家に相談してください。
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