納品形式の基本|PNG・JPG・PSD・透過・解像度のちがい
イラストを受け取るときに決めておきたい、ファイルの形式やサイズ、解像度のちがいをわかりやすくまとめました。
公開 2026年11月3日約1分で読めます
「納品形式はどうしますか?」と聞かれて、困ったことはありませんか。使い道に合った形式を選ぶために、よく使われるものを紹介します。
よく使われる形式
| 形式 | 特ちょう | 向いている使い道 |
|---|---|---|
| PNG | 画質が落ちにくい | アイコン・SNS・配信 |
| 透過PNG | 背景がない(すける) | 立ち絵・サムネの素材・グッズ |
| JPG | ファイルが小さい | 写真のような絵・ウェブでの表示 |
| PSD | レイヤーが分かれている | あとで加工・動かす(Live2D など) |
| CLIP | クリスタのファイル | クリスタで加工する |
📝 メモ
PSD などレイヤーつきのファイルは、受け取れるかどうか・追加料金がかかるかが、人によってちがいます。必要なら最初に伝えましょう。
サイズ(ピクセル)
画像の大きさは「横×縦」のピクセルで表します。
- SNSアイコン:400×400 以上
- 配信のサムネイル:1280×720
- 壁紙(スマホ):1080×1920 くらい
あとで大きく使うかもしれないなら、大きめのサイズでもらっておくと安心です。小さい画像を大きくすると、ぼやけてしまいます。
解像度(dpi)
印刷するときに大切な数字です。
- 画面で見るだけ:72〜144dpi で十分
- 印刷・グッズ:350dpi がよく使われます
✅ ポイント
グッズにする予定があるなら「印刷用に350dpiで、〇cm×〇cmの大きさ」と、最初に伝えておきましょう。
まとめて伝えるなら
「PNG(背景あり)と、透過PNGの2種類。サイズは2000×2000で」のように、形式とサイズをセットで伝えると行き違いがありません。
🔍 描いてくれる人を探してみませんか?
料金・納期・絵柄から、依頼したいイラストレーターが見つかります。掲載無料・手数料0円。
この記事が役に立ったら、いいね・シェアしてもらえるとうれしいです
ログインしてXでシェアすると 50pt もらえます(1記事につき1回)
