塗り方の種類|アニメ塗り・ブラシ塗り・厚塗り・水彩塗りのちがい
イラストレーターさんのプロフィールでよく見る「アニメ塗り」「厚塗り」などのことば。それぞれの特徴と、どんな使い道に向いているかをまとめました。
公開 2026年11月4日約2分で読めます
同じキャラクターでも、塗り方がちがうと、印象はがらりと変わります。好きな塗り方を知っておくと、イラストレーターさんを探すときや、依頼するときに伝えやすくなります。
代表的な塗り方
| 塗り方 | 特徴 | 向いている使い道 |
|---|---|---|
| アニメ塗り | 影の境目がくっきり。アニメのような見た目 | アイコン・立ち絵・グッズ |
| ブラシ塗り(ギャルゲ塗り) | 影の境目がやわらかい。なめらかでかわいい印象 | 立ち絵・一枚絵 |
| 厚塗り | 色を重ねて描く。立体感があり、絵画のような雰囲気 | 一枚絵・ゲームのイラスト |
| 水彩塗り | にじみや透明感がある、やさしい雰囲気 | 一枚絵・カード・絵本風 |
| デフォルメ(ちびキャラ) | 頭が大きく、体が小さい。かわいい | スタンプ・グッズ・アイコン |
📝 メモ
塗り方の呼び方は、人によって少しずつちがいます。「ブラシ塗り」「グラデーション塗り」など、同じような塗り方を別の名前で呼ぶこともあります。
アニメ塗り
影を1〜2段階で、くっきり塗る方法です。線がはっきりしていて、小さく表示しても見やすいのが特徴です。
ブラシ塗り
影の境目をぼかして、なめらかに塗る方法です。肌や髪がやわらかく見え、かわいらしい印象になります。
厚塗り
線をあまり使わず、色を重ねて形を作っていく方法です。光や質感の表現が得意で、迫力のある一枚絵に向いています。
水彩塗り
デジタルでも、水彩絵の具のようなにじみやかすれを表現できます。やさしく、あたたかい雰囲気になります。
依頼するときの伝え方
ことばだけで伝えるのはむずかしいので、イラストレーターさんの作品の中から「この作品のような塗りでお願いしたいです」と伝えるのがいちばん確実です。
✅ ポイント
ほかのイラストレーターさんの作品を見せて「この人のように」と頼むのは、失礼にあたることがあります。参考にするなら、依頼するイラストレーターさん自身の作品から選びましょう。
💡 ヒント
Drawker のイラストレーター検索では、絵柄や得意なジャンルから探せます。いろいろな人の作品を見比べて、好きな塗り方を見つけてみてください。
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