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デジタルイラストの道具選び|板タブ・液タブ・iPadのちがい
デジタルでイラストを描きはじめたい人に向けて、板タブ・液タブ・iPad(タブレット)のちがいと、選び方をまとめました。
公開 2026年11月4日約2分で読めます
デジタルでイラストを描くには、ペンで描ける道具が必要です。大きく分けて3つの種類があります。
3つの種類
| 種類 | どんなもの | よいところ | 気になるところ |
|---|---|---|---|
| 板タブ(ペンタブレット) | 画面のない板にペンで描き、パソコンの画面を見る | 値段が手ごろ。姿勢が楽 | 手元と画面がちがうので、慣れが必要 |
| 液タブ(液晶ペンタブレット) | 画面に直接ペンで描く | 紙に描く感覚に近い | 値段が高め。場所をとる |
| タブレット(iPad など) | 画面に直接描ける。パソコンがなくても使える | 持ち運べる。これ1台ではじめられる | 大きな絵や重い作業は、機種によっては苦手 |
板タブ
パソコンにつないで使います。手元を見ずに画面を見て描くので、はじめは少しむずかしく感じますが、慣れると速く描けるようになる人も多いです。
- 向いている人:パソコンを持っていて、手ごろな値段ではじめたい人
液タブ
画面に直接描けるので、紙に描くのと同じ感覚で描けます。パソコンにつないで使うものが多いです。
- 向いている人:紙で描くのに慣れていて、同じ感覚で描きたい人
タブレット
iPad などのタブレットと、専用のペンで描きます。パソコンがなくても、これだけで描きはじめられます。
- 向いている人:まだパソコンを持っていない人、いろいろな場所で描きたい人
💡 ヒント
タブレットを選ぶときは、専用のペンが使える機種かを必ず確かめましょう。ペンに対応していない機種もあります。
描くためのソフト
道具といっしょに、絵を描くソフト(アプリ)も必要です。
- CLIP STUDIO PAINT:パソコン・タブレットどちらでも使える。漫画やイラストを描く人に広く使われている
- Procreate:iPad 専用。シンプルで使いやすい
- ibisPaint(アイビスペイント):スマホ・タブレットで使える。無料ではじめられる
無料の体験版があるソフトも多いので、まずは試してみるのがおすすめです。
選び方のまとめ
✅ ポイント
「いちばんよい道具」は人によってちがいます。まずは手に入れやすいものではじめて、描くのに慣れてから、次の道具を考えても遅くありません。
依頼を受けるときは、納品の形式(PSDなど)を出せるソフトかどうかも大事です。くわしくは納品形式の基本へ。
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